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みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

ともだち

 現代社会のSNS(ソーシャルネットワークサービス)の影響で、友達というものの概念が幅広くなっている。僕は広く浅い交友というものの概念が分からない。理解できないわけではなく、理解しようとしなかっただけである。

 僕は、自他ともに認めて、友達の数が少ない。いつも同じメンツでご飯を食べに行くし、いつも同じメンツで旅行に行く。一時期は、交友範囲が広いという事がステータスだと思っていた。が、それ故に、大切にしたかった相手と取れる時間が減るという弊害に直面し、自分の肌に合っているのが、狭く深い付き合いだったというだけである。

 ここまで書いて、決して新たな交友を排除しようとか、そんな事ではなく、無理強いしてまで交友を広げることの意味に疑問を呈しているだけである。

 だからこそ僕は、友達という存在は大切にしたいと思っている。安易な気持ちで、友達を呼称してほしくない。それをわかってくれる人が、僕を友達と思ってくれている部分もあるので、一緒に時間を共有する事が楽しい。

 一番古い友達は、気が付いたら13年以上の付き合いがある。自分の人生の半分以上を交友してくれたということだ。今は少し遠くにいるので、1年に1回ぐらいしか会えない。でも、会うと、特に多く話をしなくても何か楽しい時間を共有できている。次に古い友達も、かれこれ10年ぐらいになる。気が付いたら人生の半分以上なんて事がさらっと出てくるのだろう。まだ誰も結婚してないからそれなりに会ってるけど、これから家庭を持ち始めたりすると、会う回数も減るのだろうか。それでも、会える時は会いたい。

 改めて、ありがとう。これからも、よろしく。