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みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

イケメン

先日、イケメンと話をする機会があった。

イケメンは、紛れもなくイケメンだった。

イケメンという語に、ゲシュタルト崩壊を起こしかける程に、その人の事をイケメンと呼びたくなるぐらいだった。

礼儀正しい挨拶。出てくる語彙のチョイスやセンス。人の話を真摯に聞く姿勢。はにかんだ笑顔の素敵さ。

彼に勝てる要素がどこにあるんだろうかと、嫉妬を越えて、悲壮感を生んでしまう程のイケメンだった。

イケメンは、実は性格はひん曲がっているなんてたまに聞くが、そんな事はないと思う。もちろん人それぞれだし、個人差はあると思うが、イケメンは性格も良い人が多い。自分の日々の行いも良いのだろうけど、両親から愛情を注がれたことが垣間見える姿が素敵だ。

そんなイケメンを見て、心の中で悲壮感を漂わせている自分は、きっと彼の足元にも及ばないのだろう。でも彼に負けないこととしたら、それは両親からの愛情は僕だって彼ぐらい受けてきた。

やはり、身の丈に合った生活をするのが一番である。

そういえば、イケメンが"イケてるメンズ"の略語だということを確信にするため、ネットで検索してみたところ、どうやらイケメンは、男性が男性にいう言葉ではないということを知った。

男性がイケメンを示すのは、ゲイ男性かバイセクシャル男性らしい。現代社会の、イケメンの語義の軽さに影響されてしまったが、もしかしたらもしかするのかもしれない、なんてドキッとしてしまった。