みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

権力を持った爺達が若者の○○離れを語ったところで、何も生まれないに300ペリカ

ウイイイイイイイイイイイイ↑ッス!どうも、ひかしゃで~す!

 

今日、とある雑誌を読んでいたんですけどね。

 

「若者の業界離れを食い止める」

 

とかいう名目のとある会議の議事録が文章化されている所に目が留まった。

 

 

業界離れを直せるのは俺たちしかいない、ぐらいの意気込みかと思ったら…

業界の若者離れは国家も含めた懸念事項となっているぐらいのレベル。

そういった事に歯止めをかけるためにはどうすればいいか、というような内容だった。

序盤は、業界がてら休みが少ないので、そういった休みをどうするかという議論を交わしていて、「改善する気があるのかな」とかちょっとだけ思った。

思った自分がバカだった…。

 

結局"精神論"と"義理と人情"

中盤になると「こっちが気にかけて叱っても、ちょっと言われるだけで凹んですぐに辞めてしまう」とか「仕事が終わって、成果が順調だから、一杯おごってやろうと誘うけど全然来ない」とかいう若者愚痴大会が始まる。

おいおい、この爺達、最終的に議事録になって、冊子として様々な会社に配られたりすることわかってんのか?

しかも、2ちゃんねるじゃあるまいし、役職と名前が出てきて、あなた方の顔写真まで掲載するんだぜ?

どう考えても、「形式上やってる」としか思えなくなってくる。

 

最後には、なんでこんな良い業界に来ないのかという自画自賛で締める

そして、会議の最後には、出席者同士の自画自賛。

うちの会社はこんな有名な仕事に携わっている、締め切りまでにこれだけの成果をあげた、うちの会社は社員全員が一致団結している。

だから?それが若者離れとなんの関係あるんだ?

例えば、有名な仕事に携わっているから、若者が友達で集まった時に、「俺はこんな仕事できるんだ!」と自慢できるような会社をPRできるよう体制を整えたいですね、とか言っておけば綺麗に聞こえるのに。

ただ自画自賛で、「お~、それはすごい」で済むなら、いちいち議事録を作るような会議なんかするなっちゅうねん。

 

俺たちが金を出してやる!ぐらい言ってくれる…わけないか

せっかく列席している方達が、それなりに権力のある人たちなんだから、奇抜なアイディアが出ないなら、出ないなりに資金力はあるんだから、ぐらいの話になっても俺は全然いいんじゃないと思うんだけどね。

そういうのは、「お金の問題じゃないんだよ」の一言で済まされちゃう。

お金の問題じゃない、気持ちの問題っていうなら、お前ら役員報酬いらないよな?

 

ゆるキャラを乱立する地方自治体に呆れたけど、まだ行動力があった

一時期、どんどんとゆるキャラが誕生し、ゆるキャラ戦国時代とまで揶揄された。

その時は、「どうせ役所で今話題の、ほらゆるキャラ?あれ、作ってみれば市のPRになるだろ!」とかいう安直な発想でできたんだろうな、とか思った。

けど、よくよく考えたらただアイディア出すだけで具現化してるから、まだ地方自治体のほうが停滞してないのかも。

まさかお役所仕事に感服する日が来るとは…。

 

まとめ~事態は会議室で起きてるんじゃない~

踊る大捜査線じゃないけど、

 

「業界離れは会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」

 

って言葉に集約される。

 

f:id:hikashamk5:20160820220029p:plain

 

その会議が、何かしらの意味を生み出すのか否か、議事録を見て判断するのは、あなたたちではなく現場なんだ。

その辺りを考えて、もう少し建設的な会議を展開していただけるだろうか。

自分が偉いと思っている権力をもって、座ってるだけで役員報酬をもらおうとしているくそ爺達へ。

 

じゃ、まったのー。イェッ。