みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

喋らなければ負けだ、と本で語るトークの鬼の本が良かった

ウイイイイイイイイイイイイ↑ッス!どうも、ひかしゃで~す!

 

お盆休み、案外やる事がなくて、暇な時間に久々に本を読んだ!

 今春、報道ステーションを卒業した、古館伊知郎氏が著した本。

 

 

 

報道ステーションという呪縛

物心がついたころから報道ステーションのメインキャスターだった古館氏。

報道ステーション時代は、発言に賛否両論(本人いわく、否の方が多かったらしい)があった彼だが、報道ステーションを卒業してからは、呪縛から解かれたかのように、最近は民放番組(バラエティとか)に出ている。

報道ステーションの頃の古館氏嫌い 今の古館氏好き。

 

彼のマシンガントーク力の根源、ここにあり!

彼のトーク力は本当にすごい。

ただしゃべっているのではなく、相手の心を惹き付けるトーク力を展開する。

もちろん、ただ延々と話すのではなく、落としどころではオチをきちんとつける。

仕事で話すことが多々ある自分としては、あのトーク力は尊敬する。

そんな彼の処世術、トーク術の根源がこの本に集約されているんじゃないかと思うぐらいのボリュームある一冊。

 

参考になる箇所を少し紹介

「イイ意味で」って言葉

マイナスな言葉をただ相手に言うだけだと、相手もテンションが下がる。

そんな時に「イイ意味で」という言葉をつけるという術。

悪口かもしれない言葉でさえも中和されてしまうという魔法の言葉の一つ。

 

無口な人には無口で対抗

あんなにずーっと話している印象のある古館氏の術として、無口の人には無口で対抗するというもの。

もちろん1対1の場面ではなく、大衆の場面で対談するときの状況に限るかもしれないけど。

そんな時は、無理して引き出さなくても、相手を焦らす作戦をとってしまえばいいという、逆の心理を利用したもの。

 

就活の主人公は学生ではない

就活といえば、学生が人生を決める大きなイベントになるわけだが、実は主人公は学生だと思い込んでしまってはその時点で間違いである。

主人公は"面接官"なのだ。

だから、主人公を差し置いた発言をするのは、面接官の印象を最悪にしてしまう。

 

ぜひ就活を控える学生に読んでほしい、会議で発言する必要がある社会人に読んでほしい

この本はぜひ、就活を控える学生に読んでほしい。

就活に対するトーク術は非常に参考になると思う。

また、会議で発言をしないといけない人もぜひ読んでほしい。

 

ちなみに、トーク術の本意が書いてあるけど、芸能界の裏事情なんかは載ってないのであしからず(笑)

 

じゃ、まったのー。イェッ。