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みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

東邦高校の劇的逆転サヨナラ勝利を見て思う、高校野球の醍醐味と現代との乖離

ウイイイイイイイイイイイイ↑ッス!どうも、ひかしゃで~す!

 

今年はリオ五輪が被り、なかなか話題にされない高校野球

今日は地元愛知の選出校、東邦高校青森県八戸学院光星高校と対峙。

 

試合は、9回裏に5点を取って、逆転サヨナラ勝ちという劇的な勝利。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

エースで4番の藤嶋君(地元出身!)が不調と見るや、森田監督は早々にピッチャーを交代という即決っぷりはお見事。

もちろん4番として、最低限の仕事を果たしたので、これは大谷選手以来の2刀流でもいいんじゃない?笑

可能性の芽はなるべく摘まないようにしてあげてほしい。

 

今日の試合を見て、そして今までの甲子園の話題になったニュースを取り上げてみる!

 

 

今日の東邦高校はまさに"ドラマ"

今日の試合は終盤までは完全に相手高校のペース。

終盤から地道に点数を重ね、9回は押せ押せムードを醸し出す東邦ベンチ。

そのベンチの雰囲気に、応援団の応援も一層高まる。

その応援が球場全体を集団心理から熱い応援にしていき、やがて相手ピッチャーがその圧に飲み込まれ、連打を浴びてしまう。

そして最終的に一時、7点差あった試合をひっくり返してしまうというドラマを巻き起こしてしまった。

 

改めて思う高校野球の醍醐味とは

青春だよ!青春!

白球をひたすらに追いかける姿、食らいつく姿はまさに青春そのもの。

一つのプレーに喜怒哀楽を出して、常に全力プレーに徹する姿は見ている者を惹きつける。

 

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負ければ即終了のハイパーサドンデス

トーナメント制なので、敗北すると即終了。

勝負事なので、勝ち負けが発生する中で、勝利高校の笑顔と対照的な、敗退高校の涙は観客、視聴者に共感を与え、胸を熱くさせます。

 

点差が開いても、逆転の可能性が高い

どうしてもスポーツは点差が開くと、諦めムードが発生してしまう(心理上仕方がないんだけども)。

けども、高校野球は点差が開いても「いや、もしかしたら…」があるかもしれないという気持ちが他のスポーツ、さらには、プロ野球よりも高い。

だから9回2アウトまで何が起こるかわからないのが、最後の最後まで魅了する。

 

とはいえ、旧態依然の高野連は早々に解体すべき

女子マネージャーの練習参加問題

headlines.yahoo.co.jp

 

今回の高校野球で大きく取り上げられた問題が、上記の女子マネージャーの練習参加。

高野連では、最終的に委員会で、参加反対多数で改めて禁止が確定したわけなんだけど。

 

このご時世に、何を阿呆みたいないっとるんじゃ!

 

じゃあ、例えば女子マネージャーじゃなくて、男子マネージャーだったらセーフだったの?とか、そういう事に対しての配慮がない。

いうなら「プレーヤー以外と監督以外のグラウンド入場は禁止します!」と堂々と言って、批判をあまねく受ければ良い話ではないか。

何をこそこそと閉鎖された環境で委員会開いて、「やっぱり反対多数でした~。」ってそれはないよー。

 

そろそろ、たくさん投げたエースピッチャーが大正義という風潮を終わらせるべき

将来プロに入りたいという選手が高校時代に、肩を壊すほど投げました、なんていうのはたまに聞く話なんだけど、そろそろ時代に沿った球数制限や、投球回数等を検討すべきではないだろうか。

この辺りはなかなか難しい話かもしれないけど、それで個人の人生が決まることだってありうる話なんだし。

 

確かに圧倒的ポテンシャルを持つ投手が投げ切ることが高校の勝利につながるのは紛れもない事実かもしれない。

だったら、あんなクソみたいな過密スケジュールはなんとかならないのか。

炎天下で連日完投させる=正義の風潮はそろそろ終焉の期を迎えているのではないか。

 

まとめ~もうすぐ第100回~

今回の甲子園大会は第98回。

もうすぐそこに第100回が迫っているわけであって。

旧態依然のプレースタイルが、時代に沿っているかどうかを判断するのは高野連ではなく、世論ではないだろうか。

しかしながら、一人にスポットライトが当たるその姿に魅了されてしまう、人間の性が生まれているのもまぎれもない事実である。

 

今夏の大会は、ぜひとも地元東邦高校に優勝していただきたい!

 

じゃ、まったのー。イェッ。