みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

ひかしゃの雑学講座 第1限目英語― have to と must が否定になると意味が変わるのは ―

どうも、こんばんは。

 

今回から、僕が知ってる雑学をまとめていくカテゴリを作ったので、不定期で更新していくよ!

題して、

 

「ひかしゃの雑学講座」

 

第1回目は、僕の出身学部でもある英語からやってみるよ。

まだ今後改良の余地があるので、そのあたりはご愛嬌、ってことで。

 

第1回目の英語は、中学校2年で学んだ、mustとhave toについて。

皆さん、覚えてます?この2つの単語の意味。

 

両方とも「~しなければならない」という意味。

 

ただ、この二つについては、細かな部分で意味合いが違うんだけど、今回の内容とは少し違うので、省略します。

むしろこの違いに関しては、Googleなどで「have to must 違い」等でたくさん出てくるので、また気が向いたらまとめます。

 

今回は、この二つを否定にすると意味が大きく変わるのはなぜか、という事。

 

みなさん、なんでこの二つを否定にすると、意味が変わるのか不思議に思いませんでした?

僕は中学2年の頃にこれが不思議でしょうがなく、英語の先生に聞いたんです。

そしたら、

 

「そうやって覚えればいいんだから!」

 

と一蹴されました。それが原因で、その先生の英語が嫌いになったのはいい思い出。

 

講義開始

 

用例を出して説明しましょう。

 

例えば、日本語で「ここで泳ぎなさい」という文章があったとする。

英語なら、You have to swim here. 又は、 You must swim here. で表す。

 

この文章を否定にすると、

 

You don't have to swim here. 訳)あなたはここで泳ぐ必要はない。

 

You must not swim here. 訳)あなたはここで泳いではいけない。

 

上の文章は、泳ぐ必要は無い=泳いでもいいけど、泳がなくてもいいという捉え方ができる。(不要)

一方で、下の文章は泳いではいけない=絶対に泳いじゃダメ!という捉え方になる。(禁止)

 

なんで、この二つが否定になると意味が変わるのか。

 

大きなポイントとなるのは、"not"の位置。

 

notは(基本的に)すぐ後ろの意味を否定にする仕事をするんですよ。

上の文章だとnotの後ろは、"have to"になり、『~しなければならない』を否定する。

逆に、下の文章だとnotの後ろは"swim"になるので、『泳ぐ』を否定する。

 

ここまで来ると、あとは日本語の問題。

『しなければならないのではない』をちゃんとした日本語にすると『しなければならないわけじゃない=しなくてもいい』という理由になる。

それに対して『泳ぐのではない』を帰ると『泳ぐんじゃない=泳いじゃダメ』になる。

それを英語にするのは、単語力の問題なので、コレは本人次第になるけども…(笑)

 

つまり、notの位置一つで大きく意味合いが変わってくるというのが今回の結論。

 

どうしても、英語って聞くと「あーーー、難しいーーー!!!」って考えるけど、日本人らしく『日本語で考える』英語をすれば、中高の英語はのらりくらりと乗り切れると思うの。(英語学科卒業の人間の感想)

 

今回は、第1回目ということで、人にわかりやすく説明するコトを心がけたけど、文章にすると案外難しい。

今後徐々に向上していければなぁ、と思ってます(笑)

 

おわりっ。