みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

武に生きる"センゴク"か、物に生きる"へうげもの"か

どうも、こんばんは。

 

先日、友達から

 

「そういえば、戦国時代好きなら、"センゴク"読んだ?」

 

と言われ、センゴクを読み始めた。

そういえば、浜松城にもセンゴクの原画が展示してあったなぁ、とか思いながら。

ちなみに、現在ヤングマガジン連載中のセンゴク"一統記"を(立ち読みで)読み始めてる。

 

で、本屋に行ってもセンゴクが見つからない。

2004年頃から連載始まったから、まだ10年ほどしか経過してないのに売り切れってなんぞ!?

仕方がないので、持ち合わせのiPadを利用して電子書籍で購入した。

電子書籍初使用。

 

 

最近、へうげものを重視していたので、戦国時代=モノというものに比重を置きすぎていた感じがすごいある。

それなので、久々に"武"で生きる姿が(当たり前なのかもしれないけど)新鮮に感じた。

そうだよね、あくまで人の首を取ってなんぼの世界だったモンね。

 

キャラに関しては、へうげものは肖像画をいかに現代っぽく魅せるか、と言うのに対して、センゴクはキャラ一人一人が(良い意味で)誇張されてる。

どちらも僕は好き。

 

敵、と言うか他家の武将も非常に濃いのが魅力的だね。

センゴク岐阜城陥落~小谷城落城までを描いているけど、信長包囲網の武将がとにかく濃い。

 

浅井に朝倉に本願寺に武田に…。

個人的には本願寺のあのノリ、割と嫌いじゃない。

 

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ただ、比叡山焼き討ちはしゃーない。

アレは信長ぶちギレても文句は言えないわ。

 

ただこういう歴史系の漫画を描く人のすごいところは、へうげものの山田さんにしろ、今回のセンゴクの宮下さんにしろ、かなり調べて描いている所はすごい。

「ここはあの話か!」とかすごい出てくるところは、ただただ感服する。

 

とりあえず1巻から最終巻の15巻まで大人買いしてみた。

続編のセンゴク天正記に関しては、またチマチマと買って行こうかなと。

 

センゴク好きなら是非とも読んでほしい一作ですね。

 

おわりっ。