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みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

へうげもの 第20巻 所感(ネタバレ有)

どうも、こんばんは。

 

今日発売のへうげもの第20服を会社の昼休みに本屋で購入。

 

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なんだかんだ毎週(へうげものは隔週だけども)仕事前にコンビニでモーニングを読んでいるので、だいたい話は分かるのだが、単行本は何度も読み返せるし、一気に読めるからそれはそれで好き。

 

今回の単行本にしろ、原作にしろ、徐々に大坂の陣に近づいているのがまた面白い。

そんな中でも、あくまで『モノ』に焦点が当たっている、それがこの作品の魅力。

 

そんな中、今回のへうげもの

『モノ』と一緒に軸になっているのが、大久保長安公。

 

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大久保長安

 

モチーフが、大橋巨泉ということで、ちょくちょく「倍率、ドン!」が出ている。

大穴当たらなかったね、残念でした。

この大久保長安事件を面白く描いていて非常に面白い。

 

この時代の人たちは、年を取れば取るほど老害しているのも面白い。

豊臣秀吉しかり、徳川家康しかり。

そして古田織部も(いい意味で)老害のような感じになっている。

ただ、若者は「なんだこの老人は」と思わせるような行動の一方で、ひょうげを目指す織部の姿が乙なのだね。

 

遂に豊臣VS徳川の構図も出来上がってきたしね!

 

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野暮本にする(250年続く体制)

 

大野治長も、石田三成のように、政治的には強みがあるけど、歩く道を間違えすぎている気がする。

立場が違えばいい役までいけそうな気はするのに。

 

今回も乙な巻で候。

 

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おわりっ。