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みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

なんとも辛い、ニュースを見て涙が出そうになった

時事

どうも、こんばんは。

 

先日、Yahoo!ニュースを見ていたらこんなニュースが。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

このニュース、仕事の昼休みに読んだんだけど、マジで泣きそうになった。

冒頭部分だけ引っ張ってくると

 

93歳の夫が体の痛みを訴えていた妻に頼まれて殺害したとして、嘱託殺人の罪に問われた公判が千葉地裁で開かれている。 

 

93歳の旦那さんが、83歳の奥さんの依頼で殺害してしまったことによる嘱託殺人罪に問われている裁判の話。

 

wikipediaによると

 

自殺関与・同意殺人罪(じさつかんよ・どういさつじんざい)とは、刑法第202条に規定されている罪の総称である。個別には、人を教唆して自殺させる自殺教唆罪(簡単に言うと「死ね」など言って人を自殺させようとすること)、人を幇助して自殺させる自殺幇助罪(自殺のための道具や場所、知識などを提供すること)、人の嘱託を受けてその人を殺害する嘱託殺人罪、人の承諾を得てその人を殺害する承諾殺人罪同意殺人罪)を言う。

 

と書かれており、今回は人の嘱託を受けてその人を殺害する嘱託殺人罪が適用されていると言うわけである。

法定刑では6ヶ月以上7年以下の懲役又は禁錮らしい。

 

93歳の旦那さんも、とても辛いと今でも思う。

文面からでも旦那さんが奥さんを愛しているのが分かるし、

 

最期、2人は添い寝をした。靴職人として働き、妻と知り合ったころを思い出した。昔話を続けた。「妻はニコニコしていた。とてもきれいだった」 

 

二人でこの最期を迎えたと考えると、奥さんは幸せだったのかもしれない。

 

こういった事件はどうすればいいのだろうか。

どうしようもないのではないだろうか。

ただ、老老介護などと言われている世界において、このような事件は後を絶たないのではないだろうか。

 

93歳の彼に検察側は懲役5年を求刑した。

それが全面的に通ったとして、彼は98歳に出所することになる。

法的には何の問題も無いが、倫理的にはどうなのだろうか。

 

辛い問題ではある。

少しいたたたまれない気持ちになった。

自分がこの状況になったとき、どうするのだろう…。

本人が納得しているならいいのだろうか。

 

なんとも難しい問題である。

 

おわりっ。