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みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

ハリウッド版『忠臣蔵』とか言う別ジャンル映画

どうも、こんばんは。

 

先日ハリウッド版『忠臣蔵』である『47RONIN』を視聴しましてですね。

 

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この話をするためには事前準備学習が必要なんです。

まず、元になった『忠臣蔵』は元禄赤穂事件を基にした人形浄瑠璃及び歌舞伎があるんです。

 

元禄14年3月14日(西暦1701年4月21日)に播磨赤穂藩主の浅野長矩(内匠頭)が、高家旗本・吉良義央(上野介)に対して江戸城殿中において刃傷に及ぶも失敗し、殿中抜刀の罪で即日切腹赤穂藩改易となったが、浅野の遺臣である大石良雄(内蔵助)以下、赤穂浪士47名(四十七士)が翌元禄15年12月14日(1703年1月30日)深夜に吉良屋敷に討ち入り、吉良義央を討ち、その後幕命により切腹となった事件である。

 

結構頻繁にテレビでも放送されていたりするので、知っている人が多いと思う。

そして今回の47RONINはその忠臣蔵の話を独自要素を加え込んだオリジナルストーリーとして映画化しているんです、ってwikipediaに書いてあるんだけどさ。

 

見終わった後のワイ「オリジナルにシスギィ!」

 

ってツッコミを入れたくなるぐらいのオリジナル忠臣蔵になってた。

まず、ストーリーの王道として起承転結の構成が言われているが、この映画

 

特に転が無く、起承結

 

と言う構成なんですよね。転どこ行った。

いや別に良いんですよ、『転』がなくてそのまま「うおおおお!!!!」みたいなテンションでクライマックスに向かうならさ?

この映画、特にそれも無くホンマに『終わりよければ全て良し』と言う発想を元に作った映画だな、って感じですね。

 

すげー簡単に映画の内容を全部話すとですね、

  1. 主君が騙されて切腹に追い込まれた!忠義を尽くしてたのに!
  2. でもすぐに復讐したら戦力圧倒的過ぎて絶対負けるし、ここは我慢や!
  3. いつの間にか1年経って主君の娘が騙された相手と祝言あげそう!ヤバイ!
  4. 将軍が仇討ちはダメって言ったけど、復讐や!
  5. 気がついたら武器が無いンゴ…せや!天狗に頼もう!
  6. なんやかんや復讐成功したやで!
  7. 忠義も尽くしたし、主君の娘も奪還できたし、満足や!死を覚悟してるからいつでもばっちこい!
  8. 将軍「感動した!本当なら打ち首だけど切腹せぃ!」
  9. みんな「将軍パねぇ!」
  10. 将軍「あ、でもその忠義すげーカッコいいから代表者の息子は生きろ」
  11. 息子「生きねば」
  12. 主人公「あ、ワイは…(遠い目)」

こんな感じの話だった。

 

天狗の剣つえええええ!!!!!

 

ってお話でした、いやホンママジで。

 

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なおそこまでの伏線で「あーコレ絶対強くなるフラグですやん。」って奴がさらりと死んだ辺りは絶句でしたけども。

 

良い所を挙げるとしたら、キャストが豪華であるということと、CGがめちゃくちゃ綺麗。

キャストに関してはマトリックスのキアヌリーブスに日本俳優陣からは真田広之浅野忠信柴崎コウ菊池凛子などなど。

キャスト陣に好きな人がいるならDVDで見ておいても損は無いと思う。

最近『強い柴崎コウ』しか見てなかったから、『か弱い姫の柴崎コウ』と言うのが非常に新鮮味があった気がする。

 

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最後に点数付けるとすると

 

ストーリー 7/10点

構成 4/10点

演出 10/10点

映像 10/10点

音楽 5/10点

エンターテイメント 6/10点

独創性 9/10点

印象 4/10点

関心度 2/5点

その他 0/5点

総合 5/10点 の 合計62/100点

 

って感じでどうでしょうかね。

もう一回言っておくけど、

 

好きな俳優さんが出ているなら全然アリだと思う映画

 

になってます。

柴崎コウ可愛いよ柴崎コウ

 

おわりっ。