みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

三成が堤壊されたときの気持ちはどうだったんだろう

どうも、こんばんは。

 

今更ながらだけども、友達に薦められてのぼうの城を見た。

 

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映画『のぼうの城』 予告篇(HD) - YouTube

 

ストーリー 10点/10点

忍城=水攻めだけどそこまでの過程等々を面白く、そして史実に(ほとんど?)忠実に描かれていて面白かった。

 

構成 7点/10点

起承転結きちんとまとめてあった。

ただ、なぜ成田長親が「のぼう様」と呼ばれていたのかと、エンディングの甲斐姫の扱い方の雑さが残念な気もする。

のぼう様は「でくの坊=のぼう」って事は分かるんだけど、何故でくのぼうなのか、って言う押しが欲しかった木もする。

 

ちなみにでくのぼうをgoo辞書で調べたら

1 人形。あやつり人形。でく。
2 役に立たない人。気のきかない人。人のいいなりになっている人。また、そのような人をののしっていう語。「この―め」 

 らしい。

そうやって調べると「え、のぼう様は十分気のきいた人になってると思うし、言いなりになってないけどなぁ…。」と思ったり。

 

演出 10点/10点

主人公の野村萬斎がまたいい味出してて、ベストマッチ!

成田家を支える家臣たちもまた良かった。

意外や意外、豊臣軍もかなり良かったよね。

 

優上地雄輔と歌手遊助は別人。

 

映像 7点/10点

戦闘シーンや水攻めシーンなどはとても良かったと思う。

ただ、夜のシーンは暗すぎるんじゃないか?

今日は昼間にパソコンで見たからいいけど、映画館の暗い中で見たら暗すぎるんじゃないかな?と思ったり。

 

音楽 6点/10点

無難無難アンド無難。

 

エンターテイメント 7点/10点

史実に基づいた感じで歴史好きには非常に面白かった。

ただ一般人は「何で戦で水が…」とかなるのかな。

 

独創性 8点/10点

忍城の水攻めを舞台にしたものって割りとあるのかと思ったら、案外あった。

って言うか日本三大水攻めなんてのがあったんだね。

 

印象 8点/10点

忍城の印象度高まるなぁ。

あと三成がそんなに悪く描かれてなかった。

 

忍城行きたくなるなぁ!

 

関心度 4点/5点

関心度と印象同じ内容です。

やっぱり忍城行きたい。

 

その他 4点/5点

史実の歴史映画増えて欲しい。

 

総合 8点/10点 の 合計80点/100点

 

非常に満足できる一作だった。

歴史好きには是非見ていただきたい。

 

おわりっ。