みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

人生23年でお金の使い方を一番間違えていた時期はとある恋愛中だった

2000年に引退した上岡龍太郎(横山パンチ)はこんな言葉を残している。

 お金がいるから働くというけれど、逆だ。働くからお金がいるのであって、働かなかったらお金はいらない。見事にいらない。

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 ロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』では6つの章で1番最初の章に

お金のために働くな 

 と述べている。

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単刀直入に言おう。

その言葉が当てはまるのは数パーセントの人間であり、残りの数十パーセントは『お金が欲しいから働く』のだ。

全人類がお金と労働の関係を上記のように考えたら、きっとこの世界は成り立たない。

あくまで理想論であり、『人の上に立つもの』がこの言葉が発することが出来る。

 

そういえば、何の打ち合わせもしてないのに今日リア友がお金の話してた。

hitode99.hatenablog.com

読んでてびっくりしたwwwwww

 

さて、ここから本題。

 

数年前の俺は意識高い系だったが、この考えだけはどうしても受け入れられなかった。

hikashamk5.hatenablog.com

受け入れられなかった、と言うよりその意見を噛み砕く余裕が無かった

なぜなら絶対的に『金が必要』だったからである。

 

その当時、4つ下の女性と付き合っていた。

まず、結論から言おう。

過去の彼女で一番長く付き合った女性だが、気が付くと俺はその彼女の財布と化していた。

その財布になる為に俺は遮二無二働いて働いて働いた。

 

当時の彼女はいわゆるバンギャだった。

バンギャルとは、ヴィジュアル系バンドの熱心なファンである女性を指す言葉である。ヴィジュアル系バンドのファンの通称・総称として使用されることもある。バンギャ、ギャと略すこともある。バンギャル - Wikipedia

 今となっては、有名になったゴールデンボンバー(金爆)の追っかけだった。

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当時彼らはインディーズでちょっとずつ売れているようなポジションだった。

各地を転々としてライブを行っているぐらいのアーティストになっていた。 

 

俺は大学生だったけど、とにかく働くことに意義を見出していた。

大学なんてそっちのけでとにかくバイトばかりしてた。

一つのバイト先だけで月に普通に6桁稼ぐぐらいの収入はあったぐらい。

 

愛知県は基本的に名古屋に行かないとそういうバンドには会えない。

と言うことで、ライブが近づくと彼女から俺に電話があった。

 

彼女「もしもし、今度の土曜日にライブ行く。」

俺「おう。行っといでよ。」

彼女「名古屋でライブなんだよねー。」

俺「うん、名鉄で行きゃいいじゃん。」

彼女「だからさ、電車代とグッズ代とか含めてとりあえず5000円ちょーだい。」

俺「あー、オッケー。」

 

こんな会話を月に3回以上は行っていた。

つまり5000円×3回=15000円。

あくまで5000円は最低価格だったので、高いときは「東京に新幹線で行くから往復代等込み込みで3万ちょーだい」って1ヶ月に3回言われたことがある。

 

でも俺は何も疑問に思わなかった。それが正しいと思っていたからである。

 

恋愛なんてそんなもんだ。

今となっては「使い方を間違えてたな」とすごい思う。

そのお金を貯金に回してたら今頃Apple WatchとかPS4とか買えたはず。

でもその時の自分は「コレが正しいお金の使い方」だと思っていたわけで。

 

お金の使い方を人に左右される必要は無い。

ただ、人に迷惑をかけるようなお金の使い方だけしないようにしたいと思う。

 

綺麗にまとめたけど、最後に言いたいことは

多分俺、(間接的に)ゴールデンボンバーに20万ぐらい振り込んでる

ってことです。

 

 おわりっ。