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みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

久々にアニソンじゃないCDを買った。

先日発売された、水谷豊の「時の旅人 2015」というCDを購入した。

時の旅人2015

時の旅人2015

 

 相棒の杉下右京役でおなじみの水谷豊さんなんだけども、歌手としても活動再開。

今回のこのCDは4年ぶりに音楽活動を再開し、昭和の名曲を水谷さん本人が選曲したカバーアルバム。

 

そんな水谷豊さん、気がついたら好きだった。

今「好きな俳優は誰?」と問われたときにこの人を答えると「相棒でしょ~」みたいな返答があるけど、相棒で有名になる前から好きでした。

カリフォルニア・コネクションは名曲。

カリフォルニア・コネクション

カリフォルニア・コネクション

  • 水谷 豊
  • Pop
  • ¥250

 

そんな水谷豊さん以外にも、渋いオッサン(良い意味)=オジサマを愛する傾向がある。

前述の水谷豊さん、それから海援隊、声優でいえば(以前からだけど)関俊彦さん。

決して自分が「大人の仲間入り」を目指しているわけではない。

ただ気がつくとそういう渋いオッサンが歌っている歌が自分の耳にフィットしてるのである。

 

どこぞのOWARIさんとは違う、何か心の底に響いてくるのだ。

百万年に一度とか言わずに、今その時を精一杯向き合い、その事象に対して一種の"楽しみ"さえ感じさせる力があるのだ。

友達のように歌うのではなく、自分の思いをとにかく歌にぶつけているのだ。

歌の中で勝手に戦いに"終わり"など考えず、渾身の自分の力を歌にぶつけてくる、それこそ歌手と聞いてる人との"戦い"を行っているのだ。

 

最近は"イケメンボイス"を安売りしすぎ。

ちょっと低音だしてみれば「イケボだ」とか俺だってイケボになれるわ。

本当にイケメンボイスなら全員歌手声優になれるわ。

だいたい歌い手()で止まってる時点で察しろよ。

「人気歌い手です()一般の方と付き合ってます()」とか言うぐらいなら、だったら声を録音して事務所に売り込みゃいいじゃねぇかよ。

 

ちなみにあまりにオジサマが好きすぎて「オジサマ専科」のキャラクターCDまで買う始末。(ちなみにこの後友達にドン引きされました)

 今でもキャラソンめちゃくちゃ聞いてますけどね。

 

そんなオジサマに対して女子が「かわい~」とか言うのは意味が分からない。

オッサンは渋くて少しダーティなイメージがある、その「かわい~」と正反対な立ち位置にいなくてはいけない存在なのではないだろうか。

何が可愛いのか、意味が分からない。

 

オジサマに対してのアツい持論を語ったところで、話を戻そう。

個人的には「花の首飾り」(ザ・タイガース)と「ルビーの指環」(寺尾聰)オススメ。

花の首飾りはオリジナルを歌ったザ・タイガースのメンバーだった岸部一徳さんがコーラスとして参加。

岸部一徳さんといえば今は俳優として有名だけど、元はバンドメンバーです。

勝手にしやがれ」などを歌っている沢田研二さんと同じバンドメンバーでした。

花の首飾り

花の首飾り

 水谷さんバージョンは無いので、オリジナルのザ・タイガース版を貼っておこう。

 

今日はなかなかにアツく語ってしまった。

このオジサマのよさを分かってくれる人がいてくれるだろうか。

 

おわりっ。