みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

アーティストのセーフアウトと時の流れによる風化

バイトで毎週の番組で流す曲を選曲する必要があるんだけど、ふと気になったので今日はコレを記事にしてみようと思う。

そういえば先日、知り合いのブログでも覚せい剤について語ってたな…。


【雑記】覚せい剤ってかっこよくね? - ✩←出会い厨ブログ(仮

 

多分今どこの放送局も「CHAGE and ASKA」が流れることは無いと思う。

テレビ・ラジオ・CDショップが放送・販売を自粛しており、CDショップにいたっては回収まで行われた次第。

 

覚せい剤、まぁ薬物全般に対して多分一般人も疑問を感じているのが「芸能界の謎のゆるさ」だと思う。

ゆるさ、って言うと最近はゆるキャラとか出るけど、そういうことではなくて「復帰のしやすさ」というかなんと言うか。

逮捕されました、って言う報道がよくあるけど、気がつくと「○○、芸能界復帰へ」とか聞くじゃん。

 

『芸能人 逮捕』って調べると「えっ、こんな人が逮捕歴があるの!?」なんて人に逮捕歴があったり。

例えば「もう恋なんてしない」を歌ってる槇原敬之とかも覚せい剤取締法違反での逮捕歴があるわけだし、「空に太陽があるかぎり」のスター錦野でおなじみ錦野旦だって大麻取締法違反での逮捕歴がある。

他にも様々な人に色んな経歴があるわけなんだけど、じゃあ今その人たちが自粛しているのか、といえばメディアや放送を聴けば分かるとおり、通常通り流れているわけで。

特に流してはいけない、何てことも言われることも無いわけだし。

個人的には、チャゲアスもそのうち自粛が風化されて、いつの間にか「懐メロで~」なんていって普通に放送されちゃうのかなー、と思ったり。

 

逆に言うと、島田紳助暴力団との関係で芸能界を引退して、コレは芸能界としては完全に『アウト』です、ということになった。

「自分としてはセーフだったが、芸能界のルールとしてはアウトだった。」という言葉を残して、完全にメディアから姿を消した彼なんですよ。

個人的な感情で言えば、紳助のあの強引な感じがあまり好意的ではなかったので、ぜんっぜん擁護する気はないんですけど、その辺のアウトセーフの判定は難しいものなんですかね。

紳助の字幕付き会見を画像にしたかったのに、出てきたのがとんねるず石橋貴明のモノマネ画像だった件

f:id:hikashamk5:20150218215229j:plain

 

考えれば考えるほど、何がセーフで何がアウトなのか分からなくなってきた。

チャゲアスが販売停止になるなら、過去の逮捕歴のあるアーティストはいいの?

えー、もう良くわかんねぇよ!

一時期販売停止して、気がついたら販売再開。

芸能界も復帰して、話題になって、販売停止した分のCDがまた売れます、みたいな?

えー、もう良くわかんねぇよ!(2回目)

 

どんどんと着地点が分からなくなっているので、この辺にしよ(笑)

 

ただ、このサイトの最後に書いてある


伊集院光、ASKA逮捕によるチャゲアスの楽曲規制に「報道がプロモーションにならぬよう、印税を寄付するシステムはどうか?」 | 世界は数字で出来ている

あと、一連の報道の中で違和感があるのは、いくつか以前に載った週刊誌の見出しがショッキングだったからって理由で紹介している、「シャブ and ASKA」っていうタイトルを凄い出すんですよ。

アレさぁ、ちょっと語弊がないか?(笑)だって、悪いことをした方が、してない方(CAHGE)になるから。アレを引用するのは、ちょっとやめた方が良いんじゃないかなって。

チャゲさん何も悪いことしてないのに、謝罪までしてるのにこのタイトルは酷いよなぁ…。

週刊誌のたまに悪意のありすぎる記事には流石におかしいと声を上げるべき。

 

おわりっ。