みゅひゃぁ

古田織部正重然に魅了され、『へうげもの』を目指す流浪者によるうぇぶろぐ。日々の雑記やプロ野球についてを、時折22時30分更新するで候。

【ライブレポ】星野源Live Tour Continues千秋楽、埼玉追加公演に行ってきました【音源iTunesリンク付】

こんばんは、ひかしゃです。

 

先日の記事も書きましたが、2017年9月10日に行われた、

星野源Live Tour Continues @ さいたまスーパーアリーナ

に当選したので、行ってきたよ!

 f:id:hikashamk5:20170914080717j:image

 

 新曲『Family Song』を購入した際に、同封していた追加公演抽選券が入っいたので、駄目元で応募してみたら、当たった…笑

 

Family Song

Family Song

 

そんなわけで、今日は星野源のライブについて、アツく語ってみようかと。

今話題の星野源が、なぜここまで人気になったのかという真髄を思う存分に考えてみるよ!…多分。

 

 

初物づくしのライブ

初:さいたまスーパーアリーナ

初めてさいたまスーパーアリーナに行ってきた。

ライブでも何度か言ってたんだけど、さいたまスーパーアリーナって、『たまアリ』って略すんだね…。

っていうか、駅(さいたま新都心駅)から近い!というか、もはや融合!

さらには、複合施設も融合してるし、ホントにいい所だった。

東京駅から新幹線でいちいち外に出ずに、JRで一本乗り換えればさいたま新都心駅だし。

ナゴヤドームは見習ってくださいお願いします。

ただ、女性の人はトイレが不便そうだった。どうやらいろんなライブでトイレ問題があるらしい。トイレは大切。

 

初:星野源

やっぱり人気アーティストなだけある。

さいたまスーパーアリーナに3万人入っちゃうんだもんね。

同日やってたナゴヤドームでの中日vs広島が、3万5千人だったらしい。

3万人って、長崎県対馬市の人口ぐらいらしい。すげぇ…。

 

その3万人が来たライブだけども、物販に並んだ時間、

まさかの10分ぐらい

っていう神対応

おいおいおいおい、スタッフ有能すぎへん!?

最遊記フェスタの時、2時間ぐらい並んだよ!?

 

hikashamk5.hatenablog.com

 

あと、ライブ会場内で、周辺の人が話しているのを聞いたんだけど、

「初めて源さんのライブに来たんですぅ〜><」

って人が少ないんですけど。

あ、悪意のある言い方したわけじゃないヨ…笑

 

初:日帰り

いつも関東圏のライブに行くときは、必ず泊まりの予定を組んで行くんだけど、今回は初めて日帰りで参戦した。

前の会社の時なら絶対に有休取って、次の日とかにゆっくり帰郷する感じだったと思う。

今回は、休みが取れなかった、というか有休取れるほどの人員がいないという事実。

…ハッ、これが社畜の考えか!

ちなみに翌日は、朝6時出勤だったので、さすがに疲れが取れなかった。

これからは土曜日にチケット取りたい。

いつも関東遠征の際に会う、中学からの親友に会えなかったのも辛い。

ちくしょう、ちくわ送ったのに…笑

 

星野源ライブレポ

セットリスト

Firecracker(マーティン・デニー)

 

Firecracker

Firecracker

 

化物

 

化物

化物

 

桜の森

 

桜の森

桜の森

 

Night Troop

 

Night Troop

Night Troop

 

雨音

 

雨音(House ver.)

雨音(House ver.)

 

くだらないの中に

 

 

フィルム

 

フィルム

フィルム

 

夢の外へ

 

夢の外へ

夢の外へ

 

穴を掘る

 

穴を掘る

穴を掘る

 

透明少女(ナンバーガール)

 

 

くせのうた

 

 

マッド・ピエロ(Yellow Magic Orchestra)

 

マッド・ピエロ

マッド・ピエロ

 

時よ

 

時よ

時よ

 

ギャグ

 

ギャグ

ギャグ

 

SUN

 

SUN

SUN

 

 

恋

 

Week End

 

Week End

Week End

 

Continues

 

Continues

Continues

 

[アンコール1]

君は薔薇より美しい(布施明)

 

君は薔薇より美しい

君は薔薇より美しい

 

Drinking Dance

 

Drinking Dance

Drinking Dance

 

[アンコール2]

Family Song

 

Family Song

Family Song

 

Friend Ship

 

Friend Ship

Friend Ship

 

ライブレポ


 音楽評論家ではないので、専門的な事を言えるものではないので、と軽く言い訳をしつつ、rockin' on のアプリ*1等で読んだライブレポを参考にして書かせてもらうよ!人のライブレポを読むと、全力で影響されがちなので、その辺はご愛嬌ということで…。
ライブのオープニングは、どこかで聞いたことある声だと思ったら、c.v.大塚明夫だった。明夫さん何やってんですか!
 ライブの一曲目って、基本的にこれから行われるライブの舵を取る一曲ではないかと思うのだけど、その中でチョイスされたのはマーティン・デニーの「Firecracker」。本人の曲ではなく、しかもインスト曲。なんとも驚く一曲だった。以前星野源のANNでも聴き比べ特集をしたことがあるこの曲。Yellow Magic Orchestraのメンバーで、星野源の恩人とも言える、細野晴臣さん強く影響された曲を持ってくるとは…。『Continues』=『続く』ということで、マーティン・デニーから細野晴臣、そして星野源へ『続く』音楽を体現したスタート曲という事で、ピッタリの曲だったんじゃないかなと。
 その後は、自分の曲をMCを挟みながら続々と披露。ライブ後に、ネットなんかをみると「MCが思ったより間延びしていた」なんてコメントも見られたけども、あれぐらいMCを挟んでくれるアーティストの方が、「あ、この曲・順番にはこういう意図があるんだな」なんてのをファンと一体になって共有できる時間で、特に間延びするような感覚にはならなかったけどなぁ…。どちらかというと、前半はスローな曲が多かったので、その中でMCだったので間延び感覚に陥ったのかなと。最近の曲、特に「SUN」や「恋」なんかのようなアップテンポ曲に比べて、デビュー当時の曲は、本人も言ってた通り、「暗い曲」が多いので、スローテンポな感じがあった。感覚は人それぞれなので、そういうかんそうをみることで、「あ、確かに…。」と思わせるようなのもライブならではの新鮮味があるよね。
 後半はアップテンポな曲が中心。特に、「SUN」、「恋」、「Week End」の連続曲は、個人的にも一番テンションが上がる順番だった。「恋」は周辺の人を含め、全員踊れてるんじゃないかというぐらい踊ってた。チクショウ、練習しとけばよかった…。
 予告アンコールの通り、第1アンコールでは、ニセ明さんの登場。ニセ明面白かったなぁ。下ネタじゃないのに、なんか気持ち悪い(いい意味で)。女性ダンサーELEVENPLAYに全力で弄っていくスタンス、僕は嫌いじゃないです(笑)前述のマーティン・デニー細野晴臣などのContinuesとは別に、“歌謡曲”が星野源を構築している、というのを忘れない現れなのかしら。
 第2アンコールでは、この追加公演だけ歌った新曲「Family Song」を披露。この追加公演、これだけで特別感出てるよね。当選した喜びを、改めて噛み締める時間だったと思う。Family繋がりで、目の前の親子を見て、こみ上げてくるモノがあると言った源さん。なんとも印象的だった。血の繋がりなんかなくても“Family”と言っていた源さんが、親子の姿を見て感傷に浸る姿。泣いちゃえばよかったのに…(笑)そしてラストナンバーは「Friend Ship」。最後はギターを思いっきりジャカジャカかき鳴らす。ライブが終わることへの抵抗感に見えたのは僕だけだろうか。
 ここまで書いて、「あぁ、もしかしたら僕は信者的な発想なのかもしれないなぁ。」なんてちょっと自分に引きながら書いてるけども、実際にとても凝縮された3時間だった。あっという間の3時間だった。
 星野源は、ブラックミュージックを組み上げて、YMO細野晴臣)や歌謡曲を吸収し、新たな『Yellow Music』を構築したのではないかと思う。ポップやロックとは少し違った、新しいジャンルなんじゃないでしょうか。音楽を愛し、音楽は今もなお“続く(Continues)”という事を、全身全霊、真正面から受け止めた時間だった。ありがとう、星野源

 

星野源という男

以前の記事にも詳しく書いたが、星野源というキャラが最初苦手だった。

そこからまさかライブに行くまでのファンになるとは…。恐るべし星野源

 

hikashamk5.hatenablog.com

 

やはり思ったことは『出るべくして出てきた男』なのかもしれない。

彼が伝えたい"続いてきた音楽"、"続いている音楽"、"続いてゆく音楽"の真髄を、このライブで見た気がする。

似ているようで、全然意味合いが違うこの三つが融合してできたのが『星野源 Live Tour Continues』なんじゃないだろうか。

俳優、お笑い、歌手、執筆家として多方面に活躍する星野源に、今後も目が離せない。

 

おわりっ。

 

ライブレポ書いてる方のリンク

okamotokamakura8280.hatenablog.com

 

tonarinotororodesu.hatenablog.com

 

参考記事一覧

【ライブレポート】星野源、自身の音楽ルーツ込めたツアー「Continues」6万人熱狂のたまアリで幕(写真5枚) - 音楽ナタリー

星野源/さいたまスーパーアリーナ2017.09.12 邦楽ライブレポート|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

【速報】星野源、音楽への愛にあふれた3時間超のツアーファイナル! (2017/09/11) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

星野源のさいたまスーパーアリーナ公演を観た。素晴らしかった。今星野源がやろうとしていることは僕たちを絶対に幸せにしてくれる|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

星野源、20万人ツアー大団円 壮観な3万人“恋ダンス” | ORICON NEWS